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オフショア開発ベトナム情報

2022.5.12

【随時更新】ベトナム入国情報まとめ|コロナ禍における最新の入国制限は?

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はじめに

この記事は、2022年7月5日に更新したベトナムの入国情報となります。

皆さん、こんにちは。Wakka Inc.ベトナム拠点のラボマネージャー中垣です。
3月末からチラホラとベトナムへのビジネス来訪に関する問い合わせが増えてきました。

そこで、ベトナムへの渡航に際して必要となる渡航書類、渡航&滞在費用、海外旅行保険、PCR検査等の手続き手順をシンプルに纏め随時更新して投稿していこうと思います。

ベトナム入国条件は常に更新されているので、本記事については参考程度にしていただければ幸いです。

また、念の為、出発直前の最新情報等は出国前に、在ベトナム日本国大使館駐日ベトナム大使館外務省海外安全局などのホームページでご確認ください。

 

 

2022年7月5日現在の入国時注意点や入国条件

2022年3月15日、ベトナム政府は日本を含むベトナムに入国する13か国の国民に対してビザ(査証)免除措置を再開しました。

これにより、日本からベトナムに渡航する場合は旅券の種類・入国目的に関わらず、入国日から 滞在期間が15日以内 であればビザ免除にて入国が可能となりました。
しかし、ベトナムへの入国及び日本への入国の際にはまだ様々な制約があります。渡航前の準備として以下をご確認ください。

 

①渡航&滞在概算費用

渡航をご検討中の方は、以下の概算費用を参考にしてみてください。
※観光ビザの場合

合計費用:約200,000円~250,000円(概算)

以下、内訳となります。
・航空券 :約85,000〜90,000円(※渡航時期や航空会社により異なります。)
・ホテル :約70,000円    (※約5,000円×15日以内)
・PCR検査:約40,000円    (※日本側、ベトナム側合わせての合計)
※ベトナム滞在先-空港間交通費(往復)までは含まれておりませんのでご注意ください。

【一時停止中】②渡航書類について

渡航者が新型コロナウイルス検査の陰性証明書を提示することにより、
入国後の検査と隔離措置を不要とするとしています。
(※ワクチン接種の有無や回数は入国の条件としては規定されていません)

出発前下記いずれかの検査の陰性証明書が必要です。(※2歳未満の子供を除きます。)
- 入国72時間前以内に実施した PCR検査の陰性証明書(有料)
- 入国24時間前以内に実施した 迅速抗原検査 の陰性証明書
上記陰性証明書の提示で入国後の検査 及び 隔離措置を免除

 

ベトナム政府より、ベトナムへの入国者に対する入国前の新型コロナウイルス検査の要件を一時停止する旨の公電を発出して5月15日から適用されました。

 

③海外旅行保険への加入

渡航の際には、少なくとも新型コロナ感染症の治療費をカバーできる約100万円以上の補償額がある医療保険/海外旅行保険の加入が必要とされています。

ベトナム入国後、新型コロナウイルス感染症にり患し、
医療機関での治療が必要となる場合には、高額の医療費を請求される恐れがあります。
また、当地の病院では英語や日本語は通じません。

突然事故に遭い、また病気や怪我をして病院に搬送されても、
実費あるいは保険等による治療費の負担が保証されないと、診察や治療が受けられない(※断られる)ことがあります。

新型コロナウイルスに感染した場合は、滞在国の規定にそった検査、隔離が必要になり費用は渡航者の負担になります。

保険に入っていないと、高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりませんので、万一に備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします。

なお、クレジットカードに付帯している保険では補償として十分ではない可能性が高い点にも留意が必要です。

あらかじめ、新型コロナウイルス感染症及びベトナムをカバーしている
「旅行保険」及び「医療サービス(※医療通訳、相談、緊急搬送等)」に加入することをご検討下さい。

④入国後の滞在先の手配

入国後の滞在先(ホテル等)は、ご自身で手配してください。
滞在先(ホテル等)にもよりますが、四つ星ホテルでも約5,000円〜を目安に宿泊可能です。

【一時停止中】⑤入国72時間前以内に実施したPCR検査の陰性証明書を取得(有料)

ベトナム政府当局は入国者に対し、入国72時間前以内に実施したPCR検査 または 入国24時間前以内に実施した迅速抗原検査の陰性証明書の取得を義務付けています。出国前の搭乗手続きの際に陰性証明書が確認できない場合は航空機に搭乗することができません。

【一時停止中】⑥入国前24時間以内にオンライン健康申告(Vietnam Health Declaration)を実施(無料)

ベトナム保健省は、入国24時間前以内に オンライン医療申告を行うことを義務付けていましたが、2022年4月27日以降の全ての入国地点からのベトナム入国に際し、一時停止する旨発表しました。

ベトナム政府当局は、入国24時間前以内に オンライン健康申告(Vietnam Health Declaration)を行うことを義務付けています。
ワクチン接種の有無などの情報や、入国後の滞在先などの行動予定を入国の24時間以内に申請する必要があります。入国の24時間より前に申請すると入力内容が無効となる場合がありますのでご注意ください。

⑦オンライン医療申告アプリ(無料)

⑥のオンライン健康申告とは別に、到着前に 「PC-COVID」アプリケーション のインストールが必要とされています。
日本の出国手続きの際にも確認されるため、あらかじめダウンロードしておく必要があります。

⑧ベトナム到着後の空港手続きなど

到着する空港により、手続きが異なる場合がありますのでご注意ください。
以下は空港到着後の簡易流れとなりますので参考にしてください。

① 健康申告の確認
降機後、上記⑦で事前にスマートフォンに保存したオンラインで登録した健康申告のQRコードを検疫職員に提示します。

② 入国審査等
パスポートの記載事項を確認します
その後、受託手荷物のピックアップ 及び 税関検査に進みます。

③ 空港からの移動手段
タクシーやグラブにて市内に移動することが可能です
なお、タクシーではメーターを使用しない事例が散見されておりますのでご注意ください。

④ その他
到着空港、隔離場所(自宅、ホテル等)への移動中の車内においても感染リスクがあることを念頭に置き、
適切な防護(マスク着用、密の回避、手指消毒等)に努めてください。

⑨日本帰国に必要なもの

日本への入国の際には、以下のものが必要です。

①出国前72時間以内の陰性証明書(※所定フォーマットあり)
②誓約書の提出
③指定アプリのインストール (※スマートフォンの所持が必要)
④質問票の提出
⑤ワクチン接種証明書の提出 (※待機期間の緩和等を希望される方のみ)

詳細は、「厚生労働省ホームページ」をご確認ください。

まとめ

上記が、日本出国前や日本帰国前にあらかじめ準備しておく必要がある事項になります。今後もこちらのブログでベトナムへの渡航条件や出入国に関する情報を発信していきます。

ただし、コロナ禍の状況によっては急な制度変更なども多々ありますので、出入国の前には必ずリンク先の公的機関の情報のチェックと合わせて安全で確実な出入国ができるように準備しましょう。

 

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また、Wakka Inc.ではベトナムに現地子会社を設立し、お客様のベトナム法人設立やオフショア開発のご支援で10年以上の実績がございます。
ベトナムでのビジネスに興味をお持ちいただいた方は、お気軽にこちらのリンクからお問い合わせください。

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中垣圭嗣

中垣圭嗣
WebメディアでPGから管理職まで幅広く経験し、Wakka Inc.に参画。 Wakka Inc.のオフショア開発拠点でラボマネジャーを担当し、2013年よりベトナムホーチミンシティに駐在中。 最近では自粛生活のなかでベトナム語の勉強にハマっています。

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