Wakka Inc.のラボ型開発のメリット・デメリットは?
弊社は長年の海外開発案件で培ったノウハウと海外の自社拠点での優秀なスタッフが在籍しているため、初めての方や乗り換えを検討されている方でも安心のサポートがあることがメリットです。
一方でデメリットとしては、一般的なラボ型開発同様に時差や祝日による月次稼働日数の違い、言語や文化の違いによるミスコミュニケーションリスクなどがございます。
通常のラボ型開発とはどのような違いがあるのですか?
弊社は10年以上の海外開発の実績から、海外の社員育成のノウハウや人材採用のネットワークがあり、優秀なIT人材が在籍しているという強みがございます。
さらに、仮想ラボオプションや海外子会社オプションなどお客様ニーズに応えるプランもご用意しております。
海外子会社オプション
仮想ラボ型開発
オフショア開発との違いはなんですか?
オフショア開発はIT開発案件を海外の企業やチームに委託する形態となっておりますので、オフショアラボ型開発とはオフショア開発の中で、専任の開発チームがリソースを提供するラボ契約をとっているという位置付けとなります。
Wakka Inc.の海外子会社化オプションとは?
従来のラボ型開発の課題として、海外の開発メンバーは開発企業所属の人材のため自社のメンバーにしたい、海外子会社として自社が管理できるような形態にしたいというご要望にお応えできませんでした。Wakka Inc.の海外子会社オプションでは、ラボメンバーの合意のもと、貴社の海外子会社として移管できるため中長期的なコストパフォーマンスや自社人材としてのロイヤリティの高い組織構築などが可能になります。
Wakka Inc.の仮想ラボサービスとはなんですか?
通常のラボ型開発はお客様専任の開発チームをご用意する体制となっていますが、仮想ラボオプションは兼任のメンバーで開発チームを構築するため月次の開発リソースをある程度柔軟に調整することが可能です。
Wakka Inc.の強みは?
弊社は大手企業様、ITベンチャー企業様などを中心に10年以上のオフショア開発・ラボ型開発の実績がございます。その中で培ったノウハウや海外拠点の手厚いサポートなどが強みとなっています。
ラボ型開発とはどのようなサービスですか?
ラボ型開発はお客様専任の海外開発エンジニアチームを構築し、開発リソースを提供するサービスです。専任チームのためノウハウの蓄積がしやすく、中長期的な開発・運用保守案件や品質を重視する案件に向いています。