Wakka Inc.のラボ型開発とは
スタートアップ支援と長期プロジェクト支援に対応しており、 MVP開発から検証、プロダクトのグロース支援まで固定のチームをアサインします。
Wakka Inc. MVP開発 長期開発支援
- クライアント
- 価値検証UI / UXデザイン
プロトタイプ開発 - 検証フィードバック対応プロダクト開発
- グロースハック追加機能実装
ステージにあわせた適切な開発体制を選択できます
こんな開発課題にご利用いただけます
半年以内にアプリを
少数チームで開発したい
フレキシブルに仕様を
変更して改善していきたい
繁忙期にあわせて
短期契約をしたい
長期的にエンジニアを
アサインして支援してほしい
自由度の高いチーム編成で
開発のボトルネックを解消
Wakka Inc.では開発の目的やご要望に応じてラボの体制を選択できます。
ボトルネックを解消できるチーム体制をともに構築していきましょう。
ラボ型開発の体制例
MVP開発
MVP開発
初期プロトタイプのアプリ開発。ご依頼者さまがSEを 務めコンセプト確定、設計を行い、ラボチームがコア 機能を開発します。
- SE(ご依頼者さま)
- アプリエンジニア 1名×3ヶ月
- バックエンドエンジニア 1名×3ヶ月
長期システム保守
長期システム保守
長期にわたる基幹業務システムの保守・追加開発プ ロジェクト。長期に渡りSE、PGともにラボとして固定 アサインしグロース支援していきます。
- SE(ラボ) 3名×12ヶ月
- フロントエンドエンジニア 2名×12ヶ月
- バックエンドエンジニア 10名×12ヶ月
- テスター 2名×12ヶ月
新規事業(例:ECサイト開発)
新規事業(例:ECサイト開発)
新規事業としてサービス企画支援から、フルスクラッ チでのECサイトの本開発・運用までをラボチームでフ ルアサインしています。
- コンサルタント 1名×6ヶ月
- デザイナー 1名×6ヶ月
- SE 3名×12ヶ月
- エンジニア 9名×12ヶ月
新規事業のラボ型開発活用事例
ラボ型開発のお客様事例
DreamBeer さま新規事業における初期のコンサルティングから、開発、現在の 保守運用にいたるまでをWakka Inc.のラボ型開発で支援。
- 課題新規事業立ち上げにおける各種業務のシステム化・業務フローの構築、会員獲得用サイトの構築など
- 導入効果ECサイト、基幹システムの導入と、事業立ち上げにおける業務の明確化とマーケティング活動の活性化
ラボ型開発とは?
ラボ型開発は準委任契約で開発リソースとして国内と海外のエンジニアチーム運営を委託するサービスとなっています。請負契約とは異なり準委任型の契約となるため、長期の開発プロジェクトだけではなく、短期アジャイル型での開発にもメリットがでやすいサービスです。
ラボ型開発の契約形態比較表
従来の請負やSESとの比較
ラボ型開発は準委任契約で開発リソースと海外のラボチーム運営を委託するサービスとなっています。請負契約とは異なり成果物に対する支払いではないため、開発実績が多く、海外拠点をもった信頼できるラボ型開発企業を選ぶことが大切です。
ラボ型開発 | 請負 | SES | 派遣 | |
---|---|---|---|---|
契約形態 | 準委任契約 | 請負契約 | 準委任契約 | 派遣契約 |
提供サービス | 開発リソースと ラボ運営 | 成果物 | 労働力 | 労働力 |
指揮命令権 | 受注側 | 受注側 | 受注側 | 発注側 |
瑕疵担保責任 | なし (善管注意義務あり) | あり | なし (善管注意義務あり) | なし (善管注意義務あり) |
支払いサイト | 1ヶ月ごと | 検収後 | 1ヶ月ごと | 1ヶ月ごと |
ラボご利用までの流れ
ご要件のヒアリング
ご要件のヒアリング
プロジェクトの目的から、ご希望の体制までご提案を行うためのヒアリングを行います。
ご提案とお見積り
ご提案とお見積り
プロジェクトの体制についてご提案とそれに紐づくお見積り額を提示します。
ご契約
ご契約
NDAや業務委託契約を締結し、プロジェクトの詳細情報をすりあわせていきます。
チームビルディング
チームビルディング
メンバーとキックオフ、ツールや会議体の決定。KPI設定。初期タスクの設定を行います。
開発開始
開発開始
初期タスクを実行、Wakka Inc.側ではラボの労務管理やコミュニケーションのサポートとしてフィードバック研修などを開催。
ラボ型開発資料をダウンロード
ラボ型開発導入
事例集
弊社が提供しているラボ型開発と、ベトナム法人設立支援ラボを利用したお客様が、どのような課題を本サービスを利用することで解決できたかといった内容を事例をもとに解説しています。
SaaSの開発に
ラボ型開発が最適な理由
SaaSサービスの開発をしている企業の経営者・プロジェクトマネージャーの方に向けて、ラボ型開発を通じて柔軟な開発体制を構築するノウハウを紹介しています。