Wakka Inc.のラボ型開発のメリット・デメリットは?
▼メリット
・ご契約期間
Wakka Inc.では最短3ヶ月からのラボ型開発の提供が可能です。
・ハイブリッド開発
日本側でのSEやWebディレクターのアサインが可能になっており、PM機能としてご利用いただけます。
・PoC、MVP開発
短期間でのPoCやMVP開発といった、新規事業のスタートアップにご利用いただけます。最小のコストで最短のプロダクト開発を行いたい方に向けたサービスです。
・モダンフロントエンド
ReactやVue.jsなどを利用したSPA開発やヘッドレスCMS実装など、サーバーサイドの実装だけではなくフロントエンド開発専用のラボとしてもご利用いただけます。
▼デメリット
・コミュニケーション
100%英語のみのコミュニケーションには対応しておりません。(テキストやチャットは英語可)
・受託型の契約形態を選べない
ラボ型開発ではその性質上、原則として準委任型のご契約形態となっています。
プランや体制などはご要望や開発するシステムによってご提案が変わってきます。詳細についてはお問い合わせください。