【開発実績あり】EdTechの教育システム開発ならWakka Inc.

2022.04.27
ラボ型・オフショア開発
中垣圭嗣
EdTechシステム開発
目次

はじめに

みなさんは、最近ニュースでEdTech(エドテック)という言葉を耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか。

EdTechとは、教育(Education)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、
ひと言でいうならば教育分野にテクノロジーの力を入れることでイノベーションをもたらすことを指します。

近年ではコロナ禍での非対面授業のニーズの高まりなどで注目されている領域です。

オンライン学習のEdTechサービスでは、学習理解度に応じたAIを実装したり、学習を促進するためのAR/MR/VRなどの先端技術を実装したりしています。

また、先端技術だけではなく、既に一般的となっている汎用技術(アプリやソフト、デバイス)を活用しながら、これまで当たり前と思っていた教育の仕組みや制度も含めてイノベーションを起こせることが魅力です。

今回のブログではEdTechの魅力と、Wakka Inc.での支援実績についてご紹介していきます。

なぜ、EdTechが注目されているのか?

EdTechが注目され始めた理由として、コロナ禍で社会のあり方が見直されてきたということが大きな理由に挙げられます。

①オンライン授業ニーズの顕在化

新型ウィルス・災害対策として「学校へ行って教育を受ける」という社会通念が変わりつつあり、「学校という場所以外からでも教育を受けられるようにする」という意識が広がってくるようになりました。

わかりやすい例がオンライン授業です。
近年では、端末の低価格化、インターネット通信の普及、EdTechの発達に伴い、学校に行かなくても学校で学ぶのと同じように学習できる環境が整いつつあります。

特に今回の新型ウイルスによる長期にわたった休校では、EdTechによる学習サポートが受けられる自治体や学校と、そうでなかったところで「学びの量」に差がついたと考えられます。

今後も感染症による学校閉鎖がないとは言えません。また災害により建物や交通機関の復帰が難しいときでもいち早く子どもの学びを再開できる手段としてもオンライン授業や動画配信授業をはじめとしたEdTechは注目されています。


②遠隔授業ニーズの拡大

また、少子化で人口の減少が著しく、学校を閉校せざるを得ない自治体が増えてくることが予想されます。

通常であれば引っ越し、または転校が必要になる場合であっても、EdTechによって場所にとらわれず遠隔地でも平等に教育を受けられることができれば、このような問題も解決できるかもしれません。

このようにパソコンやタブレットを使って授業を行える「遠隔授業」のEdTechについても教育業界で注目されています。
「場所に制約がなく教育が受けられる」という点は少子化が進む日本で素晴らしいソリューションになることが期待されます。

有名なEdtech企業・サービス

スタディサプリ
スタディサプリは、学習管理アプリ「スタディプラス」、
法人向けサービス「スタディプラス for School」などを展開するEdTech企業です。

Udemy
Udemyは、学習教材プラットフォーム「Udemy」を提供するアメリカのEdTech企業です。
世界で数千万人以上が利用しており、183,000ものオンライン講座が開講されており、特に、AI・プログラミング・統計・BIツールなどの講義が人気です。

アタマプラス
アタマプラスは、AIを用いた学習システムで最先端のテクノロジーで、世界にひとつの「自分専用カリキュラム」を提供しているEdTech企業です。

schoo
Schooは、動画学習サービス「Schoo(スクー)」を提供するEdTech企業です。
Schooは、19のカテゴリと7,000本以上の授業を配信するオンライン学習サービスで、生放送の授業への参加は無料なので、誰でも気軽に参加できます。

【弊社実績】EdTech教育システム開発の事例

上記ではEdTech企業一覧を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
Wakka Inc.ではEdTech企業の開発実績も豊富です。

ここでは弊社のEdTech開発事例を分かりやすくご紹介していきます

開発システム概要

・学校のe-ラーニングシステム
・タブレットを用いた授業で、学習理解度に応じた学習支援
・学習塾の管理業務(事務・教務)のシステム化
・毎年発生する数百人分の生徒のテスト・宿題・教材の配信、管理をシステム化

お客様の課題

今回の学校のケースでは紙ベースで様々なデータは蓄積されていたものの、Excelによる作業で学校業務(事務・教務ともに)に大きな負担が発生していました。
また、毎回生徒へ配布されるプリントが大量に発生しており印刷コストや紙の管理コストに悩まされていました。

システム開発の結果

・エクセル作業の大幅削減
学校業務のExcel作業を1/10に削減でき、先生や事務の方の作業の効率化に大きく貢献することができました。

・紙利用の削減によるコスト低減と環境貢献
毎回学生へ配布されるプリントを1/10に削減でき、印刷コストや紙の管理コスト削減だけではなく、テスト業務の効率化に大きく貢献することができました。
加えてペーパレスを加速することで、CSR観点で環境への貢献にもつながったと喜びの声をいただいています。


・最新データの確認の手間を削減

従来のシステム管理ですと、最新ファイル探しに時間がかかっていましたが、今回のシステム開発で同じクラスの学生がタブレットを開くだけで、最新の同じデータを見る環境が整えることができました。

・お客様の声
e-learningシステムで生徒側の学習と学校側の業務をEdTechでシステム化することで、生徒の学習意欲、効率の向上と、学校業務の効率化できたと喜びの声をいただいています。
さらに、生徒がタブレットを使えるようになり、IT教育に関する興味関心も引き出すことができたという意見もありました。

このように、EdTechにより効率的な学習・学校経営を実現させることが可能になりました。

機能一覧

上記課題を解決した機能の一部をご紹介します。
ご興味のある方は、詳細のご説明も可能ですので、まずはお気軽にお問合せください。

学生管理
入学テスト
クラス分け/クラス編成
期末テスト
成績表
進路指導
教育コンテンツ管理
e-ランニング
等々

お問い合わせはこちら

まとめ:EdTechの開発ならWakka Inc.

EdTechのトレンドと弊社の開発事例をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

将来的にはEdTechによって以下のような教育イノベーションが実現できると言われており、EdTechは今後より注目される領域と言えるでしょう。

■今後発生するトレンド
①オンライン学習でどこでも、誰でも平等な教育機会を得ることができる
②教師や生徒のコミュニケーション促進により、一人ひとりの成長に寄り添うことができる
③データ解析で生徒個人の理解度に応じて、アダプティブラーニング(適応学習)で最適な学習を促進できる

このように変化が少ないと言われてきた「教育業界」にも変革の兆しが見えています。

EdTechにより時代は大きく変化しており、
日本の教育の質を向上させるためにはEdTechの導入が鍵であることは間違いありません。

Wakka Inc.では今回のEdTechの事例のように上流工程からシステム開発までトータルサポートできるだけではなく、
オフショアラボ型開発を活用して、中長期的にコストを最適化するソリューションもご用意しています。

この記事を読まれて、EdTechを自分の学校に導入されたいという方や、EdTech系のサービスで支援が必要な方は、経験豊富な弊社にお問合せください。

この記事を書いた人
中垣圭嗣

WebメディアでPGから管理職まで幅広く経験し、Wakka Inc.に参画。Wakka Inc.のオフショア開発拠点でラボマネジャーを担当し、2013年よりベトナムホーチミンシティに駐在中。最近では自粛生活のなかでベトナム語の勉強にハマっています。

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