全社員の4分の1が管理部? 「何をしているかわからない」と言われる9人の正体を徹底解剖
2026.03.31
ヒト・組織

田中園枝

閉ざされた扉の向こうで何が行われているのか? 普段あまり接することがない管理部の人たちは、どんな人たちなのか?
みなさまの疑問にお答えすべく、林田の招集命令により、管理部メンバーによる座談会が強制開催されました。

※上島珈琲のドリンクを片手に屋上スペースで。
目次
Wakkaの管理部がコンサル事業と二刀流である理由
今日は林田さんから、座談会のテーマを出されています。まずはタイトルにもあるように「全社員の4分の1が管理部って、多くない?」という疑問を紐解いていきたいと思います。Wakkaの管理部は、いわゆる一般の会社における総務経理業務と、社外向けに提供しているコンサル事業の二刀流なのですが、その経緯を教えて下さい。

竹内
ここは、改めて紐解いたこととかなかったですね。

谷田部
実際問題で言うと、昔は会社も売上も小さくてそこまで余裕がなかったので、管理部がただのコストセンターではなく、自分たちで売上げも取って来られれば良いよね。というのがあったからなんですよね。

周藤
私はその立ち上げの時の事情についてはちょっとよくわからないです。

竹内
私ももう入社した時には体制が出来上がっていました。

谷田部
入社した時って、竹内は最初からいるじゃん…。
会社がスタートした時のシステム部の売上は、当たり前だけどそんなに潤沢ではなくて、管理部を組成するとなった時に、少しでも管理部の人件費が出るような外からの売上があったら良いよね。ということで、知人や同僚が独立したところなんかの総務や経理業務のアウトソーシングを受けられますよ、と仕事を始めたのが、スタートです。
会社がスタートした時のシステム部の売上は、当たり前だけどそんなに潤沢ではなくて、管理部を組成するとなった時に、少しでも管理部の人件費が出るような外からの売上があったら良いよね。ということで、知人や同僚が独立したところなんかの総務や経理業務のアウトソーシングを受けられますよ、と仕事を始めたのが、スタートです。

周藤
自分の喰いぶちを、自分たちでちょっと補って稼いでいこうっていうことですよね。

谷田部
そうです、そうです。

周藤
最初のメンバーが3人なんですよね。久保さんと谷田部さんと竹内。
外の仕事が増えて行くにつれて、その仕事をやるためメンバーが増えて行ったということですか?

谷田部
そうですね。できる仕事を受けて、その分をご請求してみたいなのが積み重なって、自然とお客さんが増えて行った感じですかね。

竹内
開発部もどんどん人数が増えたので、内側の実務をする人も増えて、今の人数に。

谷田部
開発部の売上は基本的にストックビジネスなので、社歴が重なれば売り上げが増えていくものなんです。発足当時は確かに売り上げはしんどかったですけど、開発部の皆さん、営業の人も、みんなが頑張って売り上げがどんどん増えて行きました。
拡大成長に合わせて中のことをやる人も当然必要になりました。
うちの場合、普通の会社の管理部よりも会社全体に占める割合は多めなんですけれど、そういった、うちの会社ならではの特殊な事業がございます。
拡大成長に合わせて中のことをやる人も当然必要になりました。
うちの場合、普通の会社の管理部よりも会社全体に占める割合は多めなんですけれど、そういった、うちの会社ならではの特殊な事業がございます。
では、そんな管理部メンバーの紹介をお願いします。役割・業務についてと、人柄がわかるようなキャッチコピーがあると嬉しいかも。

田中
キャッチコピーについてわいわい盛り上がりましたが割愛し、こちらの組織図にまとめてみました。


谷田部
経理系は周藤さんがリーダーになって、総務労務のところは竹内がまとめ、外部のクライアントは安井くん、湯浅さんがそれぞれ担当。みなで補佐しあっている感じかな。
谷田部さんが全体を統括する、と。

谷田部
もう少し会社が大きくなってくると、情報管理の面も含めて、外の仕事と中の仕事をしっかり分けてやっていく必要も出てくると思うのですが、今は、この仕組みがベストかなと思っています。
管理部から見たWakkaの成長
次に「管理部から見たWakkaの成長」というテーマがあるのですが

周藤
難しい・・・

竹内
ムズカシイ

谷田部
難しいっちゃ難しいけど、成長って数字で見るべきであって。具体的な数字はパッと出ないんですけれど、数字でいうと明らかに成長していますよね。
売り上げが増えるということは、それをこなすだけのシステムエンジニア、プログラマーの数が必要になって、それにあわせて日本側もベトナム側も増えているので、数字の上で目に見えて成長しています、と。
売り上げが増えるということは、それをこなすだけのシステムエンジニア、プログラマーの数が必要になって、それにあわせて日本側もベトナム側も増えているので、数字の上で目に見えて成長しています、と。

竹内
オフィスもだいぶ広くなりましたよね。綺麗になったし!

10年前はかなり小っちゃなオフィスでした。あれはあれで良さがあったけれど。

竹内
年を追うごとにオフィスが広く綺麗になっていくので、成長がわかりやすく見えています。

谷田部
それと、これは「成長」というかわからないんですけど、正直言って、昔は人材採用に凄く苦労した記憶があります。聞いたこともない会社で、会社見学に来てもらっても狭くて綺麗と言い難いオフィス。出せる条件も普通の会社並みかっていうと微妙だったので。内定を出しても断られたというのが続いた印象があるんです。
最近は売上が伸びて採用の条件が良くなったのか、いつ来てもらっても恥ずかしくないオフィスになったのか、求職者に受け入れられる会社になって来たと思うので、そういう面でも成長と言えると思います。
最近は売上が伸びて採用の条件が良くなったのか、いつ来てもらっても恥ずかしくないオフィスになったのか、求職者に受け入れられる会社になって来たと思うので、そういう面でも成長と言えると思います。
他に何かありますか?

竹内
社内でBGMが流れるようになりました!

周藤
オフィスの環境ね。

竹内
月に1500円分まで会社負担で使用できる自販機とか、オフィスの環境が整ってきました。後は、決算賞与が出るようになったとか。
昔は賞与年一回だったということ?

谷田部
いや、2回はありましたけど、独立間もない頃は寸志に近い所からスタートしているので。年二回の賞与がしっかり出るようになったのも一つの成長だと思います。夏の賞与が決算賞与として2階建てになったのは最近です。
他に何かありますか?
他に何かありますか?

竹内
他はなんだろう、みんな、歳をとったかな?

谷田部
定着率は上がっていると思います。管理部はほぼ100%なんじゃないですか。開発部の方も、合う合わないで早い時点で辞めた人を除けば、定着率は高い方じゃないかと。

周藤
採用関係の経験値も上がって来たということですよね。今も試行錯誤していると思うけれど、ミスマッチをなるべく少なくしようとしているし。

谷田部
採用に関しては、以前は河原さんに頼りきりになっていて、集めるだけ集めてそこから先を全部河原さんにお願いしちゃうような流れがあったのが、今は各チームのリーダーの意見も入り、基本的なやりとりは外注している部分とか、林田さんがしっかり整理した上で進めてくれているので安心感があります。

竹内
人事っぽくなってきた。

周藤
管理部の方でも、以前は竹内があれこれ業務をやる中でお手伝いしたのが、林田さんが入ったことで人事の仕事が確立したということもありますね
管理部としての目標や展望に
最後は、管理部としての目標と展望についてです。

谷田部
なかなか難しいテーマですよね。

竹内
環境を整える!

周藤
まずは働く社員の環境を整えること。就業規則も新たにリリースする予定です。
仕事をしながら子育てや介護をしている人たちが、より働きやすいように見直しがされていますよね。

谷田部
前提としてテレワークをかなり押しているのも、うちの会社の特徴ですね。会社に来て目いっぱい働きたい人もいますし、小さいお子さんがいて自宅で子育てをしながら働きたい人もいる。もう少し上の世代で親を介護しながら家で仕事をしなければならない方も出てくるでしょうから、上手に使っていける就業規則だと思います。

周藤
選択の幅が広がりました。

谷田部
テレワークのため、2年ぐらい一回も会っていない人が数名いるので、それには若干の寂しさはありますけど。

竹内
そうですね。
この企画も、元は求職者の方たちにWakkaを知ってもらいたいという形で始まったけれど、今は会う機会が少ない人たちが何をやっているのかな? みたいな意味もあるのではないでしょうか。社内で、もっと知りあおうみたいな。

周藤
このオフィスに来て、管理部部屋もちょっと閉ざされた感じになってしまいましたからね…。

谷田部
もうちょっと交流を持つ、社内のイベントを増やしてもいいのかもしれないですね。

周藤
飲み会は増えている印象です!

谷田部
飲み会は増えたんですけど、昔は仕事終わりに麻雀をみんなで楽しむみたいな交流があったんですけれど、今はそういうのがないです。

竹内
みんな家庭を持ってしまったからという理由もあるかも…。

谷田部
アルコールに頼らない会社の催しみたいなものがあっても…。

竹内
やっぱり餅つき大会ですよ!

谷田部
あっても良いかと思います。

竹内
年末は忙しいから年始に、業者にレンタルして餅つきしましょう!芸人さんも呼んで、みんなでついたお餅を食べるなんて最高じゃないですか!ここ(屋上スペース)でも、たぶんできるし。

谷田部
いや、重量的に問題かな。でも、季節に紐づけた催しがあってもよいかもね。夏のバーベキューとか。花見は場所取りが大変だから、あれだけど。花火とか。

竹内
今後どういうイベントをするかはみんなで意見を出しつつ、なんかやりたいです。でも、餅つきが1番いいと思います。私、5年くらい言ってますね。餅が好きすぎて…。

谷田部
会社に来るモチベーションがあがる試みが増えれば、それは会社のためになりますよね。

竹内
餅つきしたいなあ…。餅…。みんなのモチベーションも上がるだろうし。

周藤
餅だけに。

最後に
ということで40分弱という短い時間での座談会で最後は餅つき提案で熱くなりましたが、管理部の雰囲気の一端は伝わったでしょうか?
私たち管理部は、今後もコンサルティング業務で売り上げをあげつつ、社内で働く人をしっかり支える「二刀流」で頑張っていきます。
まずは3/16にリリースされた「改訂版就業規則」に、じっくり目を通していただき、疑問点や相談ごとがあったら、お気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた人

田中園枝
図書館司書になりたくて、大学卒業後は公務員浪人をしながら図書館アルバイト。その後、文筆業、パソコン教室のインストラクター、不動産会社経理など。流浪の末Wakka Inc.に拾いあげてもらって、もうすぐ10年。最近、朝のラジオ体操を始めました。






